診療案内

予防接種

宇野医院本院ではこちらの予防接種を取り扱っています。
すべてご予約制になりますので、まずはご連絡ください。

全額自費

予防接種対象者
インフルエンザ〜64歳
肺炎球菌65歳〜
子宮頚がん10歳〜45歳の女性
  • インフルエンザ について… ▼(クリックで表示/非表示)

    “インフルエンザウイルス”による流行性感冒で、毎年冬(12月〜2月)に流行します。
    咳、鼻水、高熱、頭痛、全身の痛みなどの症状が出ます。
    3〜7日で治ります。

  • 肺炎球菌 について… ▼(クリックで表示/非表示)

    名前の通り、“肺炎球菌”によって起こります。肺炎球菌によって起こる肺炎は高齢者にとって最もかかりやすい肺炎で、このワクチンはその肺炎に有効なワクチンです。
    激しい咳、痰、高熱、息切れ、冷や汗、呼吸困難などの症状が出ます。
    ワクチンの効果は5年間で、80%ほどの有効性が確認されています。
    高齢者で慢性呼吸器疾患、心不全、腎不全、肝硬変、血液疾患にかかられている方は、これらの感染症にかかりやすく重症になりやすいので、接種されることが望ましいでしょう。

  • 子宮頚がん について… ▼(クリックで表示/非表示)

    “ヒトパピローマウイルス”が皮膚と皮膚(粘膜)の接触によって感染します。
    子宮の入り口付近の子宮頚部にできるがんで、発症すると子宮やその周りの臓器を摘出しなければならなくなることがあります。
    この予防接種は、3回の接種で最長6.4年間HPVの感染を防ぎます。完全に予防する為には、年1回の検診も受診しましょう。

市より一部控除あり

予防接種対象者
インフルエンザ65歳〜

※市により負担額が異なります。

市より全額控除あり

予防接種対象者
子宮頚がん中学1年生〜高校1年生の女性
ヒブ(インフルエンザB型)生後2ヶ月〜4歳児
小児用肺炎球菌生後2ヶ月〜4歳児
麻しん・風しん(MR)中学1年生(3期)・高校3年生(4期)
日本脳炎9歳〜12歳(2期)
二種混合(ジフテリア・破傷風)11歳〜12歳(2期)
  • ヒブ について… ▼(クリックで表示/非表示)

    「ヒブ」とはインフルエンザ菌b型のことで、冬に流行するインフルエンザとは全くの別物の菌です。
    一説には、人間ののどの辺りの常在菌(みんなが持ってる菌)と言われています。
    咳やくしゃみなどの飛沫からやってきて、通常はのどや鼻でとどまります。しかし、炎症が起きたときに菌が血液の中に侵入し、全身に広がると髄膜炎や肺炎、敗血症などの深刻な病気を引き起こすことがあります。
    5歳未満の幼児がかかりやすく、年齢とともに免疫がつき減少してきますが、予防接種は高い予防効果が認められているので、早めに接種しておきましょう。

  • 小児用肺炎球菌 について… ▼(クリックで表示/非表示)

    “肺炎球菌”は周りを「莢膜(きょうまく)」というかたい殻に覆われた菌なので、体を細菌から守ろうと働く白血球によってやっつけることが難しい毒性の強い菌です。
    のどなどから入り、脳を包む膜に菌がつく細菌性髄膜炎になることが多く見られます。また、重い中耳炎や肺炎菌血症、敗血症も起こす可能性があります。
    生まれたばかりの赤ちゃんは免疫が少ない為、特に感染しやすく、5歳くらいまでかかりすいと言われています。

  • 麻しん について… ▼(クリックで表示/非表示)

    “はしかウイルス”がのどや鼻から入り、感染することで起こります。38度以上の高熱、咳、目やに、全身に発疹などの症状が出ます。
    5歳以前特に1歳児にかかりやすい伝染病です。
    7〜10日で治りますが、肺炎や中耳炎、脳炎などの合併症に注意しましょう。
    ※当院では、第3期(中学1年生)・第4期(高校3年生)を対象にしています。

  • 風しん について… ▼(クリックで表示/非表示)

    “風疹ウイルス”がのどや鼻から入り、起こります。「3日はしか」とも言われます。麻しんよりは軽い症状ですが、全身に発疹が出ます。
    小学生にかかりやすい伝染病です。3日ほどで治ります。
    ※当院では、第3期(中学1年生)・第4期(高校3年生)を対象にしています。

  • 日本脳炎 について… ▼(クリックで表示/非表示)

    ブタや馬の中で増えたウイルス“日本脳炎ウイルス”を蚊が運んできて人に感染させます。
    高熱、頭痛、嘔吐、意識障害、痙攣、筋硬直などの症状が出ます。
    日本では少なくなった病気ですが、東南アジアなどでは感染が広まっています。かかると重い病気なので、予防接種で免疫をつけましょう。
    ※当院では、第2期(9〜11歳)を対象にしています。

  • ジフテリア について… ▼(クリックで表示/非表示)

    “ジフテリア菌”から起こる上気道の粘膜感染症です。保菌者の咳やくしゃみなどから飛沫感染します。
    39.5度以上の高熱、のどの痛み、咳、嘔吐、筋力低下などの症状があり、時に神経麻痺、失明、のどの腫れなどで死に至る場合があります。
    ※当院では、第2期(11歳〜12歳)を対象にしています。

  • 破傷風 について… ▼(クリックで表示/非表示)

    土壌中に棲息する“破傷風菌”が傷口から体内に侵入して感染を起こします。常在菌で知らない間に入り込むため、誰もが感染、発症する可能性があります。
    肩凝り、舌のもつれ、顔面の引きつり、口が開きにくいなどの症状から始まり、筋肉麻痺や強直性痙攣、死に至る場合もあります。
    死亡率が成人でも15〜60%、新生児で80〜90%で、難聴の後遺症のおそれもあるので、予防接種を受けた方が良いでしょう。
    ※当院では、第2期(11歳〜12歳)を対象にしています。

※年齢により回数、金額が異なるものがあります。
くわしくはお住まいの市役所、または宇野医院本院までお問い合わせください。